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不動産登記における相続登記の基本知識

遺産相続が生じた場合、遺産に土地や建物というような不動産が入っていることがあります。
通常の場合、相続した不動産の所有権移転が生じる名義変更を実行します。
不動産登記における 相続登記は、単純に名義変更や住所変更登記とは異なり、所有権も移転することになります。
そういった背景から、司法書士等のその道のプロに依頼する際は、不動産登記の相続登記の依頼をしっかりと司法書士などに伝えるようにしましょう。
相続登記の期限は法で定められていないので、所有者名義を亡くなられた方のままにしても、法的に罰せられません。
ただし、放棄は3か月内、税申告は10か月内と、期限が設けられているケースもあります。
その一方、相続登記に関しては手続きすることがなくてもペナルティがありません。
コストもかかり手続きも繁雑なため、放置したままの状態の人もかなりいます。
しかしながら、相続登記を行なわないまま不動産をほったらかしにしていると、あとでトラブルに陥ることもあります。
したがって、気をつける必要があります。

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