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何のために不動産登記をするのでしょうか

今朝の話題は不動産登記です。
一体何のために不動産登記をするのでしょうか。
それには明確な目的が定められていました。
土地や建物などの不動産を登記することによって、毎年年末に支払うべき固定資産税の支払い者が特定できるからです。
国税にとってはこの登記の作業は生命線ということができます。
今、日本では800万軒にも及ぶ空き家が問題になっています。
親の世代が亡くなってしまって子供が当然その不動産を引き継ぐべきなのですが、不動産の登記がなされていない場合が実に多いです。
この場合は特に注意が必要です。
本人が不動産の登記をしていないので税金は発生しないと考えがちですが、それは大きな間違いというものです。
法律で親の世代が亡くなった時には、ある期間が経過すると、不動産の登記をしているしていないに関わらず、自動的に相続権のある人に権利が移動するということです。
ですから登記をしなくていても自動的に登記をされるということになります。
年末にいきなり税務署から請求書がやってくるので驚きます。

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